(内容)近年、自閉症スペクトラムとしてその概念が拡大されつつあるなか、子どもの臨床から派生した概念を成人に拡大して理解を深める。
(対象)精神科医・臨床心理士・公認心理師・大学院生、約12名。原則毎回テキストを読んで参加でき、年に1回、レジュメ作成・発表を担当できる方。選考する場合があります。なお、「精神分析研究会・神戸」入会者および当講読会の継続参加者を優先いたします。
Information
14(木) 2019年11月
19:30~ 21:30 |
臨床講読会 ケイト・バロウズ編「自閉症スペクトラムの臨床」(岩崎学術出版社) 講師:小林俊三 先生(小林メンタルクリニック) |
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(内容)近年、自閉症スペクトラムとしてその概念が拡大されつつあるなか、子どもの臨床から派生した概念を成人に拡大して理解を深める。
(対象)精神科医・臨床心理士・公認心理師・大学院生、約12名。原則毎回テキストを読んで参加でき、年に1回、レジュメ作成・発表を担当できる方。選考する場合があります。なお、「精神分析研究会・神戸」入会者および当講読会の継続参加者を優先いたします。