(文献)マックウィリアムズ, N. (著) 『パーソナリティ障害の診断と治療』創元社
第
第8章~第15章
(内容)本書は昨年に取り上げた「ケースの見方・考え方:精神分析的ケースフォーミュレーション」と同じ著者によって書かれたもので、米国では多くの精神分析研究所で使用されているテキストです。
(対象)2022年度の「精神分析研究会・神戸」の精神分析セミナー参加者ならびに参加者が推薦する医師、臨床心理士、公認心理師、臨床心理系大学院生など20名程度。(精神分析セミナー参加者を優先します。自称初学者も歓迎しますが、応募者多数の場合は臨床経験の浅い初学者を優先します。)