(文献) ナンシー・マックウィリアムズ(著)
『パーソナリティ障害の診断と治療』 創元社
第8章~第15章
(内容)本書は昨年取り上げた「ケースの見方・考え方:精神分析的ケースフォーミュレーション」と同じ著者によって書かれたもので、米国では多くの精神分析研究所で使用されているテキストです。
(対象)2022年度の「精神分析研究会・神戸」の精神分析セミナー参加者ならびに参加者が推薦する医師、臨床心理士、公認心理師、臨床心理系大学院生など20名程度
Information
06(月) 2023年03月
(冬季)
オンライン開催
20:30~ 21:30 |
初学者向け臨床講読会 パーソナリティ障害の診断と治療 講師:辻河昌登 先生(帝塚山学院大学大学院/KIPP天満橋心理オフィス) |
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(文献) ナンシー・マックウィリアムズ(著)
『パーソナリティ障害の診断と治療』 創元社
第8章~第15章
(内容)本書は昨年取り上げた「ケースの見方・考え方:精神分析的ケースフォーミュレーション」と同じ著者によって書かれたもので、米国では多くの精神分析研究所で使用されているテキストです。
(対象)2022年度の「精神分析研究会・神戸」の精神分析セミナー参加者ならびに参加者が推薦する医師、臨床心理士、公認心理師、臨床心理系大学院生など20名程度